ポケモンのレートのシーズンの長さについて

前提として

レートのシーズンは、火曜日の朝9:00に終わり、4時間のメンテナンスを経て同じ日の13:00からスタートします。つまり、始まるのも終わるのも火曜日なため、シーズンの期間はぴったり「〇週間」になります。

 

USM発売後のシーズンの期間

・シーズン7

 2017年11月14日~2018年1月23日=10週間

 ※ただし、USMの発売日は11月17日なため、実際は9週間強

 

・シーズン8

 2018年1月23日~3月13日=7週間

 

・シーズン9

 2018年3月13日~5月15日=9週間

 

・シーズン10

 2018年5月15日~7月10日=8週間

 

・シーズン11

 2018年7月10日~9月4日=8週間

 

・シーズン12

 2018年9月4日~11月6日=9週間

 

・シーズン13(現行シーズン)

 2018年11月6日~2019年1月8日=9週間

 

発売日前からPGL上では始まっていたシーズン7を除けば、レートの期間は1シーズン7~9週間です。感覚的には2ヶ月程度って感じで間違っていないと思います。

 

シーズンごとの最終1位のレートと、最終2000以上の人口

・シーズン7(9週間強)

 最終1位=2212  最終2000以上=720人

 

・シーズン8(7週間)

 最終1位=2182  最終2000以上=482人

 

・シーズン9(9週間)

 最終1位=2223  最終2000以上=602人

 

・シーズン10(8週間)

 最終1位=2171  最終2000以上=326人

 

・シーズン11(8週間)

 最終1位=2185  最終2000以上=329人

 

・シーズン12(9週間)

 最終1位=2203  最終2000以上=379人

 

シーズンごとにレートの総人口も違いますし、2000以上に行ったけど最終は溶かしたという人も大勢いるでしょうからあくまで目安にしかなりませんが、期間が長いほうが比較的レートの伸び方は大きい傾向にあるといえるでしょう。特に、2200に行くのが難しいと言われている中で、2200達成者が出たのが全て9週間のシーズンであることと、レートの総人口が激減したシーズン10以降の3期の中で、唯一の9週間のシーズンが最も全体的なレートも高いところは注目するべきでしょう。

 

全体の総括と今後の予測

とりあえず期間が長いほうが全体的なレートも高くなる傾向にあるので、今後のシーズンも1期9週間になってくれたらよいと思います。2019年に8世代が始まることと、ORASの同じ時期のことを考慮すると、USMのレートはシーズン17までで、9月の半ばくらいに終わるのでしょうか。今期は1月8日に終わるので、来期以降が全部9週間のシーズンだとしたら3月12日、5月14日、7月16日、9月17日にそれぞれシーズンの最終日が来ることになります。もちろん8週間のシーズンもあるでしょうからこの通りには行かないと思いますが、なんだかんだで2200が出たほうが面白いので、できる限り1シーズン9週間は確保してもらいたいものです。

今期も前期同様9週間ですので、2200が出るように皆さんがんばりましょう。私も微力ながら、少しでもレートのインフレに貢献できるように頑張ります。

 

 

とびはねるZギャラドス

普段、ほとんど採用しないポケモンを使用したため、忘れないように使用感を文字で残しておく。つまりこの記事は自分用メモ

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ようきAS @ヒコウZ

たきのぼり とびはねる りゅうのまい ちょうはつ

 

カバリザやバナカグヤの並びに強いため採用。

想定どおり、上記の並びとの対戦は楽な試合になることが多く、期待通りの働きをしてくれた。

他の強かった点を挙げると

・受けに来るレヒレ(耐久水)を返り討ちにできる

・ナットをみても選出をためらわずに済む

・ワンチャンゲッコウガに強い。

・相手のギャラにかなり強い。(同じ型と、メガ噛み砕くは無理)

強い部分だけ挙げると、結構強力に見える。

 

しかし、弱い部分も多い。例を挙げると、

・マンダにまともな打点がない

グロスにも雷パンチがなくても打ち負ける(選出画面で雷パンチの有無が分からないため、相手にグロスがいるだけで出しにくい)

・普通にミミッキュで止まる

・飛行が通らない相手への打点が足りなすぎる。(舞滝を無振りコケコに耐えられる程度の火力しか出ない)

・Zをすかされることが負けに直結しかねない

と、まぁこんな感じ。

特にマンダに弱く、グロスに不利なことが多い点に使いにくさを感じさせられた。挑発を地震や氷の牙にすれば多少はましになるだろうが、本来の役割対象であるカバカグヤに対する性能が著しく落ちてしまうため微妙。

ギャラはレートが上がるにつれて使用率が下がるポケモンとよく言われているが、この型については本当にその通りの性能をしていると感じた。

 

ゲッコウガ

自分のゲッコウガ

びっくりするくらいポリゴン2を呼ぶ。相手の先発がゲッコウガに不利を取るやつなら裏に確実にいるレベル。相手の選出をかなり絞れるのでゲッコウガ受けへの崩し手段が豊富なゲッコウガ入りを組めれば、楽に勝てる試合が増えそう。

 

相手のゲッコウガ

ゲッコウガと打ち合える(最低でも削りを入れられる)やつ+スカーフでないゲッコウガより早いやつって選出すればある程度余裕をもって戦える。高速広範囲、場合によっては高火力も備えるゲッコウガと戦えるポケモン2匹を選出すれば、自然とゲッコウガ以外とも打ち合える範囲が広い選出になるはずだし、少なくとも弱い選出にはならないだろう。思考停止で受けポケモンを採用、選出するようになってはいけないと感じた。

 

S12で思ったこと②

Z枠

今更だし、既に言われてることだけど、構築にZ枠がいなくても別にいいかなーって話。

 

確かにZワザは強力だけど、Zクリスタルを持たせた型が強いポケモンはそんなに多くない(Z型が一番強いが、そもそもそのポケモン自体がそんなに強くないやつも除く)。

Zを持たせると当然、タスキやスカーフといった行動保障を与えるアイテムを持てなくなる。

アイテムによる行動保障がないということは、先制するか相手の攻撃を耐えてからZを打つことになるが、それができて現状一線級で戦っているポケモンは、

ミミッキュゲッコウガ、カプ・コケコ、カミツルギギルガルドアーゴヨンカプ・レヒレくらい? 

いずれも頭一つ抜けた素早さor優秀な耐久、耐性持ち。そしてこいつらはZ以外にも強い型がある。こう考えると構築を組んでいてZ枠が入ってこないこともそこまで不思議なことじゃないし、無理に入れる必要もないのかもしれない。

 

S12でなんとなくおもったこと①

リスク管理

シングルバトルでの各ターンごとにとる行動を、リスクごとに分類すると以下の4パターンになる。

①ローリスク、ハイリターン

②ローリスク、ローリターン

③ハイリスク、ハイリターン

④ハイリスク、ローリターン

 

 

 弱い相手にはリスクの低い行動をとり続けるだけで、自然と勝てる。強い相手にはそれだけでは勝てないため、どこかでハイリスクハイリターンを決めなければいけないが、それでは安定した勝利には繋がらないため、ローリスクハイリターンになる行動を用意しておきたい。そのためには構築が大切。自分の安定行動が相手にとっての予想外になる何かが用意してある構築は強い。また、ローリスクの行動をとり続けるということも構築と選出が強くなければ実現できない。

 結局、構築と選出が最も重要であり、それらが充分になって初めてプレイングが活きてくる。

 

 

パープルソフトウェア 3rd ライブ 参加

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 一昨日の4月7日にディファ有明で開催された、3回目のパープルライブに参加してきました。前回、前々回に引き続いての3回目の参加でしたが、今回は過去2回と比べて低めのテンションで参加してきました。

その理由

① 2ndのときに、比較的古めな作品の曲が歌われたときの、近年の作品の曲のときと比べてあからさまにしらけていた会場の雰囲気があまり好ましくなかったから。

 

② ①の問題は、前のほうの席で観覧できれば少しは解消されると思ったが、Sプレミア、プレミア席がともに当選できず、後方の一般席になってしまったから

 

③ 一般席の人には配布されないハピメアオルゴールに予算のけっこうな割合が割かれているという告知があり、そこに予算を使うならライブをカラオケではなくバンド演奏にして欲しかったから。

 

④ 単純に、ここ一年くらい、パープルソフトウェアのみならずPCゲーム業界全体に対する興味が薄れてきていたから。(アオイトリもプレイしていない)

 

チケット購入からライブ当日まで、このようなことばかり考えてしまっていたため、せっかくのライブにもかかわらず、微妙な気持ちでの参加となってしまいました。

 

 ここまでネガティブなことを書き連ねましたが、結果としてはかなり楽しむことができました。前方の席で至近距離で観覧したかったという気持ちもありましたが、後方の一般席でも歌や朗読劇を聴くには充分な席でしたし、やっぱりパープルの曲は好きなものが多いので、自然と楽しむことができたと思います。

 また、2ndのときは年代順に並べただけみたいなセットリストであった部分もありましたが、今回はメリハリのあるセットリストで4時間半近くの長丁場にも関わらず、あっという間に時間が過ぎていってしまったような印象を受けました。個人的にはwintry breeze→メモリアの流れと、Growthを最後から2番目に置いた点が特に素晴らしいと思いました。

 そのほかにも橋本さんと浅葉さんの夢の無限回廊のコラボも良かったですし(2ndのときはなくて残念だった)、過去二回では触れられなかったプリミティブリンクの曲をOP,ED両方やったり、everやDazzle pinkなどライブでは(橋本みゆきソロのも含めて)珍しい曲を聴けたのもよかったです。

 

ライブ途中で過去二回とも参加している人に手を挙げてもらうシーンがありましたが、あまり多くはいませんでした。また、ライブ当日までに考えていたネガティブ要素は全て杞憂でしたので、数少ないパープルライブ皆勤賞として、4thがあったら心おきなく参加させていただきたいと思います。

 

最後に、出演者の皆様、スタッフの皆様、関係した全ての皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

GTS厳選について

 第七世代から導入された「すごいとっくん」のおかげで、GTS厳選は大幅に楽になった。めざめるパワーを考慮しなければ、ごく一部の例外を除いて性格が一致しているだけで充分であるからだ。今回は、準伝説ポケモンの厳選方法としてかなり手軽な方法であると思われるGTS厳選について少し考えたことを述べていく。

 

GTS厳選とは

 そもそもの話であるが、一応説明しておこう。まず、欲しいポケモンを設定して自分のポケモンを預け、交換が成立したら引き取り、個体を確認。目当てのもの(主に性格)でなければ再び自分のポケモンを預け・・・、というのを繰り返して目当ての個体を手に入れる方法。言い方は悪いが、不特定多数の人から同種族のポケモンを多数まきあげて行う厳選方法というのがわかりやすいかもしれない。なお、この際預ける自分のポケモンルカリオのような一般人気が非常に高いながらも、入手がややめんどくさいポケモンが効果的であり、交換がすぐに成立することが多い。

 

・ウルトラサンムーンでのGTS厳選のねらい目

 先にも述べたように、めざパが必須のポケモンは難易度が高いため、めざパが採用候補にならない、なりにくいポケモンがおすすめ。特に、片バージョンにしか出てこないながらも有用な性格が複数あるヒードランは筆頭のねらい目ではないだろうか。

 

GTS厳選の是非

 ここからが本題である。GTSで手に入れたポケモンは、当然であるが元をたどれば見ず知らずの他人が捕まえた個体である。そして、それが改造やコピーなどの不正行為をして作られた個体であるかというのはゲームの画面に映る情報からだけでは完全に判別することはできない。そのため、GTSで手に入れた個体を対人戦で使うということは、非正規個体を使用していないとは言い切れない行為である。

 以上のことから、対人戦で使用する個体は自己産や、信頼できる身内産のものしか使わないという人も存在する。このような姿勢からは絶対に自分は不正に手を染めないという決意が感じられ、素晴らしいものである。そして、全てのプレイヤーが可能であればこうなるべきなのかもしれない。

 

GTSを使うこと自体

 一方で、GTSを使うこと自体はソフトに内蔵された機能を使っているだけであるから問題はないと考える人が大多数であろう。対戦を中心に行っている人の中では、ポイントマックスを手に入れるためのIDくじのために、GTSやミラクル交換で不特定多数のプレイヤーのIDを集めてボックス内にストックしてあるという人も多いだろう。つまり、「知らない人産の正規と断言できない個体」を持っている人はたくさんいる。そんな状態でオンラインの対人戦を行うことはどうなのか、対戦で使用しなくても非正規個体をボックスに入れたロムで対戦することは問題ないのか、さらに非正規個体のIDで当選したポイントマックスを使用した自己産の個体を対戦で使うことはどうなのかと、GTSおよびミラクル交換を行えばいくらでも因縁をつけられる状態になってしまう。

 

・正規の証明は難しい

 そもそも、孵化厳選や準伝厳選の様子を配信したり録画しない限り、自己産の個体であっても他人に正規の個体であるという証明をすることはできない。信頼していた身内産の個体も当然同じであるし、GTS産であっても差はない。つまり、全ての人を納得させることができる確固たる証拠が用意できない限り、自分の中にしか正規個体であるという確証は持てないのである。オンライン対戦を行う場合、不特定多数の人が相手であるため、「自分の中でだけでも」というのはただの自己満足に過ぎないのではないだろうか。

 

・個人的見解

 結局、各自の判断に任せるしかないのではないだろうか。自己産、身内産しか使わないというポリシーの人はそれでよいと思うし、GTS産を使うことにためらいがなければ使っても良いのではないか。そこに正規個体であるという「普遍的」な証明を提示できるケースは稀であるし。ただ、GTS産を全て「非正規だ」と言うのは間違っているし、そう言うなら自分が使用している個体が正規であるという証明が常にできなければいけないだろう。